バリアフリー・車椅子ユーザー向け設備がある観光スポット

御城番屋敷

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江戸幕末に松坂城を警護していた紀州藩士たちが住んだ武家屋敷で、文久3年(1863)に建てられたもの。松坂城の直下にあり、石畳になっている通路の両側に生垣に囲まれた建物が見られる。国重要文化財。現在も実際に子孫が暮らしているが、入口付近の住居や土蔵は一般にも公開されている。

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 御城番屋敷の所在地や地図は次のとおりです。


名称 御城番屋敷
都道府県 三重県
所在地 三重県松阪市殿町1385
ホームページ 松阪市観光協会>御城番屋敷
バリアフリー設備の状況 入口付近に身障者用トイレあり
 車椅子用トイレがある
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備考

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