全国の児童相談所

鳥取県倉吉児童相談所


鳥取県倉吉児童相談所は、鳥取県が設置する児童相談所です。
児童相談所は、児童や家庭の相談に応じて、児童の適切な福祉を図るための公的機関です。
その相談内容は多岐にわたりますが、たとえば、養育困難や児童虐待などの養護相談、未熟児や病児などに関する保健相談、児童の心身障害や知的障害などに関する障害相談、虞犯少年や触法少年に関する非行相談、不登校や家庭のしつけなどに関する育成相談といったものが挙げられます。


子育て家庭へのアウトリーチ

国では孤立しがちな子育て家庭へのアウトリーチ活動を推進するため、内閣府を中心とした予算編成によって、地方自治体への交付金(子ども・子育て支援交付金)などで対応しています。
そのため、全国的な取り組みとして、生後4か月までの乳児のいるすべての家庭を訪問して子育て支援の情報提供や養育環境の把握などをする「乳児家庭全戸訪問事業」、養育支援が特に必要な家庭に対して保健師などが自宅を訪問して指導やアドバイスを行う「養育支援訪問事業」などの。アウトリーチ(出前型)事業が行われています。


メンタルフレンドについて

メンタルフレンドとは、何らかの事情があって学校に行けない、家に引きこもりがちな子供たちのために、話し相手や遊び相手として児童相談所から派遣される大学生や専門学校生などのボランティアスタッフのことをいいます。
メンタルフレンドは子供との信頼関係のもとで自立をサポートするのが目的ですので、登録をしたとしてもいきなり派遣されるわけではなく、児童相談所が派遣が必要と判断したケースについて、子供と保護者の同意を得た上で、その子供にとってベストと考えられる人が派遣されるのが普通です。
また、メンタルフレンドの派遣が決定した場合についても、児童相談所の児童福祉司の指導のもとで、計画書や報告書を作成・提出することになります。



鳥取県倉吉児童相談所へのアクセス

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名称

鳥取県倉吉児童相談所
[注] リンクのURLをクリックすると公式ホームページにジャンプします。

所在地

〒682-0021
鳥取県倉吉市宮川町2-36

電話番号

0858-23-1141

備考

この児童相談所には一時保護所が設置されています。
 
※ 備考欄の「一時保護所」とは、児童虐待・置き去り・非行などの理由がある子どもを一時的に保護する施設を指します。保護者による子どもの連れ去りなどを防止するため、通常「一時保護所」の場所は非公開で、児童相談所そのものの位置とは必ずしも一致しません。

福祉関連のトピック

審査請求前置主義について

生活保護についての決定に不服があるときは、処分をした行政庁かその上級行政庁に対する審査請求を行うことができるものとされていますが、裁判所に対して裁判を起こすことも可能です。
この場合、審査請求前置主義といって、裁判を起こす前に、かならず審査請求の手続を経なければならないことが、生活保護法のなかに明記されています。
ただし、審査請求をしたのにもかかわらず、相当の期間(50日以内にわたって裁決がないときは、審査請求が棄却されたものとみなして、裁判を起こすことができるようになっています。

リンク:生活保護


ファミリー・サポート・センターとは

ファミリーサポートセンターは、育児の援助をしてほしい人、育児の援助をしたい人が、それぞれ会員として登録し、相互援助を行うための組織です。会員登録は無料ですが、利用には一定の料金がかかります。たとえば、保育所や幼稚園の開始時間まで、または終了時間以降に子どもを預かったり、保育所や幼稚園の送り迎えをしたりといったシーンで活用できます。

リンク:ファミリー・サポート・センター


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