全国の児童相談所

山口県下関児童相談所


山口県下関児童相談所は、山口県が設置する児童相談所です。
児童相談所とは、児童福祉法の定めにより、児童の養育についてのあらゆる問題の相談に応じ、専門的角度から児童および家庭の環境についての必要な調査や判定を行い、関係者への指導や援助を行う機関のことをいいます。
都道府県や政令指定都市には、それぞれ一つ以上の児童相談所が開設されており、特に都道府県レベルの場合には、区域内に複数設置していることがほとんどであるといえます。
なかには一つの児童相談所の管轄エリア内に、さらに支所や分室、相談室、駐在員などを置いていることもあります。


特別養子縁組制度の見直し

「特別養子縁組」は、何らかの事情で実親のもとで育てられなくなった子供が、新しい家庭環境のもとで養育を受けられるようにすることを目的に設けられた民法上の制度です。
この制度は一般的な「普通養子縁組」とは異なり、裁判所に申し立てて審判を受けた上で適用され、子供の年齢も6歳未満と制限されていたため、実際の利用状況は低調となっていました。
そこで特別養子縁組制度の利用促進を図るための取組が政府の諮問機関である法制審議会の分科会で審議され、対象年齢を原則として15歳未満にまで引き上げる改正が行われることとなりました。


オレンジリボン運動とは

「オレンジリボン運動」とは、児童虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、児童虐待をなくすことを呼びかけるための市民運動です。
2004年、栃木県小山市の4歳と3歳の幼い兄弟が、兄弟の父親との主従関係に逆らえずにこの兄弟の世話を押し付けられていた知人男性によって、思川に生きたまま投げ捨てられて殺害された事件がきっかけとなっています。
この運動は現在、総合窓口である認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークをはじめとして、全国の趣旨に賛同する多くの人々によって担われています。



山口県下関児童相談所へのアクセス

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名称

山口県下関児童相談所
[注] リンクのURLをクリックすると公式ホームページにジャンプします。

所在地

〒751-0823
山口県下関市貴船町3-2-2

電話番号

083-223-3191

備考

 
※ 備考欄の「一時保護所」とは、児童虐待・置き去り・非行などの理由がある子どもを一時的に保護する施設を指します。保護者による子どもの連れ去りなどを防止するため、通常「一時保護所」の場所は非公開で、児童相談所そのものの位置とは必ずしも一致しません。

福祉関連のトピック

精神障害者地域移行体制整備支援事業

精神障害者地域移行体制整備支援事は、精神科病院に入院している精神障害のある人が、円滑に地域移行を図るとともに、安定した地域生活を送るための体制を整備することを目的として行われている事業です。
退院後の地域移行の予行演習としてのデイケアの活用、精神科医療機関と地域との連携、ピアサポーターの育成などがその内容となっています。

リンク:精神保健


精神障害者保健福祉手帳2級の認定要件

精神障害者保健福祉手帳には、1級から3級までの等級が設けられています。
このうち、2級に該当するケースとしては、中毒精神病であって、認知症その他の精神神経症状があるものが挙げられます。

リンク:精神保健


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