首都圏の児童館一覧

首都圏の児童館一覧 東京都

江戸川区民センター


児童館とは

「児童館」は、子どもたちの健やかな成長を図るために、さまざまな体験活動ができる場です。都道府県、市町村といった公共セクターのほか、社会福祉法人のような民間の団体が設置しているものもあります。単に安全な遊び場を提供することのほかにも、さまざまな行事・イベントが開催されることもあります。

児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)
第四十条 児童厚生施設は、児童遊園、児童館等児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする施設とする。



児童館の利用について

児童館は、基本的には18歳までの児童を対象とした施設ですので、自由に来館してかまいません。
ただし、幼児クラブなどの各種クラブや、季節ごとの行事などについて、事前の申し込みが必要な場合があります。
また、両親が共働きなどの理由で昼間に保護する人がいない家庭の児童を対象とした学童クラブを併設している場合、利用にあたっては申し込みが必要です。


学童クラブ事業について

児童館のなかには、学童クラブ事業を行っているところがあります。
学童クラブというのは、母子家庭・父子家庭や両親の共働きなどの理由によって、昼間に保護者が留守になってしまう家庭の低学年児童の保護・育成を図るための事業です。
こうした児童の放課後における居場所として設けられているため、あらかじめ登録をしておくことが必要です。


江戸川区民センターの電話番号・所在地・地図

地図が表示されるまでお待ちください。

名称 江戸川区民センター
所在地 〒132-0031
東京都江戸川区松島1-38-1
電話番号 03-3653-5151
備考


児童館の種別

児童館には果たすべき機能やその設備の違いなどによって、いくつかの種別が設けられています。
これは「児童館の設置運営について」(平成2年8月7日付厚生省発児第123号各都道府県知事・指定都市市長あて厚生事務次官通知)の別紙「児童館の設置運営要綱」によって定められたもので、次のように記載されています。

(1)小型児童館
小地域の児童を対象とし、一定の要件を具備した児童館。
(2)児童センター
(1)の小型児童館の機能に加えて、児童の体力増進に関する指導機能を併せ持つ児童館。
(特に、上記機能に加えて、中学生、高校生等の年長児童(以下「年長児童」という。)の情操を豊かにし、健康を増進するための育成機能を有する児童センターを「大型児童センター」という。)
(3)大型児童館
原則として、都道府県内又は広域の児童を対象とし、一定の要件を具備した児童館をいい、次のとおり区分する。
 ア A型児童館
 イ B型児童館
 ウ C型児童館
(4)その他の児童館
(1)、(2)及び(3)以外の児童館。

児童館ガイドラインとは

全国の児童館の活動や運営は、原則的に「児童館ガイドラインについて」(平成23年3月31日付雇児発0331第9号各都道府県知事・指定都市市長・中核市市長あて厚生労働省雇用均等・児童家庭局長通知)別紙「児童館ガイドライン」の内容にもとづいて行われています。
この通知から年数を経過したため、平成30年度中に新たな「児童館ガイドライン」が発出されることになっていますが、その素案では次のような内容が盛り込まれています。

6 地域の健全育成の環境づくり
(1)児童館の活動内容等を広報するとともに、地域の様々な子どもの育成活動に協力するなど、児童館活動に関する理解や協力が得られるように努めること。
(2)児童館を利用する子どもが地域住民と直接交流できる機会を設けるなど、地域全体で健全育成を進める環境づくりに努めること。
(3)子どもの健全育成を推進する地域の児童福祉施設として、地域組織活動等の協力を得ながら、その機能を発揮するように努めること。
(4)地域の児童遊園・公園や子どもが利用できる施設等を活用したり、児童館がない地域に出向いたりして、遊びや児童館で行う文化的活動等の体験の機会を提供するように努めること。


 

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