疾病情報

麻しん

麻しんとはどんな病気か

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。麻しんウイルスの感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症して、一度感染して発症すると、一生免疫が持続すると言われています。

麻しんの症状

麻しんウイルスに感染すると、約10日後に熱、せき、鼻水といった風邪のような症状が現れます。何日か熱が続くと、39℃以上の高熱と発疹が現れ、肺炎、中耳炎を併発しやすく、場合によっては脳炎を引き起こすこともあります。

麻しんの予防方法

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクだけで予防することはむずかしく、麻しんワクチンを接種するのが有効な予防法とされています。麻疹ワクチンの接種は、1歳児になったら1回、小学校入学前の1年間にもう1回、あわせて2回が標準的です。

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指定難病にかかる医療費助成制度

原因が不明で治療法も確立されていない難病に罹患した場合、長期間の療養を余儀なくされ、精神的にも経済的にも大きな負担となります。
このため、国では平成27年1月に「難病の患者に対する医療等に関する法律」、いわゆる「難病法」を施行し、難病患者に対する支援制度をいっそう充実させることとなりました。
国が指定する難病の患者は、都道府県の開設する保健所などの難病担当窓口に申請することにより、一定の医療費の助成を受けることができます。

参考リンク

難病対策|厚生労働省
難病法や難病患者に対する医療費助成制度の内容、対象疾病の種類や診断基準などについての資料が掲載されています。

難病情報センター
国の難病対策や医療費助成制度の概要、指定難病の一覧やくわしい解説などを網羅的に。わかりやすく記載しています。

全国保健所一覧
全国にある保健所の所在地、連絡先、地図などを掲載しており、個別の保健所の管轄区域もわかります。

小児慢性特定疾病
子供の慢性的な病気のなかでも、生命を長期にわたって脅かしたり、症状や治療が長期にわたって生活の質を低下させるような、小児がんなどの小児慢性特定疾病について記載しています。

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