疾病情報

風疹

風疹とは

風疹(風しん)は、風疹ウイルスの感染者がくしゃみをしたときに飛んだつばの飛沫などを介して他の人にうつる病気です。風疹の主な症状としては、発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。感染しても症状がでない人も約15~30パーセント程度います。通常は自然に治りますが、まれに脳炎になったり、血小板が減少したりすることがあります。

妊娠中は風疹に注意

20代から40代の女性の約14パーセントは、風疹の感染予防に十分な抗体を持っていません。妊娠中、特に妊娠初期に風疹にかかると、難聴、心疾患、白内障などの障害(先天性風しん症候群)をもった赤ちゃんが産まれやすいとされています。

風疹の予防

風疹の予防のためにはワクチンの予防接種が効果的です。風しんワクチンは1回の接種で約95パーセント、2回の接種で約99パーセント、風疹を予防することができます。妊娠期間中は予防接種を受けられませんので、妊娠前に風しんの予防接種をしたほうがよいとされています。ただし、接種後2か月は避妊が必要です。

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指定難病にかかる医療費助成制度

原因が不明で治療法も確立されていない難病に罹患した場合、長期間の療養を余儀なくされ、精神的にも経済的にも大きな負担となります。
このため、国では平成27年1月に「難病の患者に対する医療等に関する法律」、いわゆる「難病法」を施行し、難病患者に対する支援制度をいっそう充実させることとなりました。
国が指定する難病の患者は、都道府県の開設する保健所などの難病担当窓口に申請することにより、一定の医療費の助成を受けることができます。

参考リンク

難病対策|厚生労働省
難病法や難病患者に対する医療費助成制度の内容、対象疾病の種類や診断基準などについての資料が掲載されています。

難病情報センター
国の難病対策や医療費助成制度の概要、指定難病の一覧やくわしい解説などを網羅的に。わかりやすく記載しています。

全国保健所一覧
全国にある保健所の所在地、連絡先、地図などを掲載しており、個別の保健所の管轄区域もわかります。

小児慢性特定疾病
子供の慢性的な病気のなかでも、生命を長期にわたって脅かしたり、症状や治療が長期にわたって生活の質を低下させるような、小児がんなどの小児慢性特定疾病について記載しています。

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