疾病情報

手足口病

手足口病とは

手足口病は、口の中や、手足などに水ぶくれが出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。5歳以下の乳幼児を中心に、主に夏に流行します。病気の原因となるウイルスは、コクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71(EV71)などです。

手足口病の感染経路

手足口病の感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(おむつ替えのときに手指に付いた糞便中のウイルスがあやまって口に入るなどして感染すること)が知られています。特に、病気にかかりやすい年齢の乳幼児が集団生活をしている保育園や幼稚園などでは注意が必要です。施設の中で手足口病の患者が発生した場合には、集団感染が起こりやすくなります。

手足口病の予防や治療

手足口病には有効なワクチンはなく、発病を予防できる医薬品もありません。一般的な感染対策としては、手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することが挙げられます。なお、手足口病が治った後でも、糞便からウイルスが排泄されることがありますので、引き続き注意が必要です。

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指定難病にかかる医療費助成制度

原因が不明で治療法も確立されていない難病に罹患した場合、長期間の療養を余儀なくされ、精神的にも経済的にも大きな負担となります。
このため、国では平成27年1月に「難病の患者に対する医療等に関する法律」、いわゆる「難病法」を施行し、難病患者に対する支援制度をいっそう充実させることとなりました。
国が指定する難病の患者は、都道府県の開設する保健所などの難病担当窓口に申請することにより、一定の医療費の助成を受けることができます。

参考リンク

難病対策|厚生労働省
難病法や難病患者に対する医療費助成制度の内容、対象疾病の種類や診断基準などについての資料が掲載されています。

難病情報センター
国の難病対策や医療費助成制度の概要、指定難病の一覧やくわしい解説などを網羅的に。わかりやすく記載しています。

全国保健所一覧
全国にある保健所の所在地、連絡先、地図などを掲載しており、個別の保健所の管轄区域もわかります。

小児慢性特定疾病
子供の慢性的な病気のなかでも、生命を長期にわたって脅かしたり、症状や治療が長期にわたって生活の質を低下させるような、小児がんなどの小児慢性特定疾病について記載しています。

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