疾病情報

ノロウイルス

ノロウイルスとは

ノロウイルスは、非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種です。ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染することが明らかとなっています。

ノロウイルスによる症状

ノロウイルスに感染すると、24~48時間の潜伏期間のあと、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、軽度の発熱といった症状があらわれます。通常、これら症状が1~2日続いた後、自然に治癒します。また、感染しても発症しない場合もあります。

ノロウイルスの予防

ノロウイルスについてはワクチンがなく、また、治療は輸液などの対症療法に限られますので、食事の前やトイレの後は必ず手を洗う、子どもやお年寄りは特に中心部までしっかり加熱したものを食べる、調理器具は使用後に殺菌するなどが予防対策として求められます。

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指定難病にかかる医療費助成制度

原因が不明で治療法も確立されていない難病に罹患した場合、長期間の療養を余儀なくされ、精神的にも経済的にも大きな負担となります。
このため、国では平成27年1月に「難病の患者に対する医療等に関する法律」、いわゆる「難病法」を施行し、難病患者に対する支援制度をいっそう充実させることとなりました。
国が指定する難病の患者は、都道府県の開設する保健所などの難病担当窓口に申請することにより、一定の医療費の助成を受けることができます。

参考リンク

難病対策|厚生労働省
難病法や難病患者に対する医療費助成制度の内容、対象疾病の種類や診断基準などについての資料が掲載されています。

難病情報センター
国の難病対策や医療費助成制度の概要、指定難病の一覧やくわしい解説などを網羅的に。わかりやすく記載しています。

全国保健所一覧
全国にある保健所の所在地、連絡先、地図などを掲載しており、個別の保健所の管轄区域もわかります。

小児慢性特定疾病
子供の慢性的な病気のなかでも、生命を長期にわたって脅かしたり、症状や治療が長期にわたって生活の質を低下させるような、小児がんなどの小児慢性特定疾病について記載しています。

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