ICF

ICFとは

ICFとは、平成13年にWHO(世界保健機関)が提唱した国際生活機能分類(International Classification of Functioning, Disability and Health)の略称で、障害に関する国際的な分類のことを指しています。このICFは、障害を個人の心身機能の問題と捉える「医学モデル」、社会が生み出す問題と捉える「社会モデル」をあわせた「統合モデル」としての考え方に基づいています。すなわち、生活機能を心身機能・構造、活動、参加という3つのレベルに分け、これらが制限された状態を障害して定義しています。

 参考
「国際生活機能分類-国際障害分類改訂版-」(日本語版)の厚生労働省ホームページ掲載について

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その他のトピック

精神障害者保健福祉手帳1級の認定要件

精神障害者保健福祉手帳には、1級から3級までの等級が設けられています。
このうち、1級に該当するケースとしては、統合失調症であって、高度の残遺状態または高度の病状があるため、高度の人格変化、思考障害、その他妄想・幻覚等の異常体験があるものが挙げられます。

リンク:精神保健

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