難病

難病とは

難病とは、医学的に明確に定義されている用語ではないものの、治療が難しく、慢性の経過をたどる可能性があり、経済的な負担だけでなく介護などに著しく人手を要するために家族の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病のことをいいます。 現在、この難病に指定されている疾患は、国の「難治性疾患克服研究事業」(特定疾患調査研究分野)の対象である130疾患ですが、そのうち56疾患が、゛特定疾患治療研究事業対象疾患」として、医療費の助成対象になっています。

 追記
「難病法」(難病の患者に対する医療等に関する法律)の制定にともない、これまでの制度が大幅に改められ、医療費助成の対象疾病は平成27年1月に110疾病、平成27年7月に306疾病へと拡大されています。

この用語辞典は、障害者福祉やその関連分野についてのさまざまな用語をピックアップして、端的な解説を加えたものです。その他の用語の解説は、用語辞典のトップページに掲げられている索引から選択するか、または上のサーチボックスからキーワードで検索してください。

スポンサーリンク

その他のトピック

生活保護の級地制度について

生活保護を受けるにあたって、具体的に支給される保護費は、その人が住んでいる場所によって、大きく異なってくることがあります。
生活保護制度のなかでは、地域における生活様式や物価の格差を生活保護基準にも反映させることを目的として制度が設けられており、これを級地制度と呼んでいます。
基本的には全国の市区町村ごとに、1級地-1から3級地-2までの6つの級地に区分され、どの級地に属するのかによって、保護費の基準となる金額に差が生じています。
東京都の区部は1級地-1、札幌市など政令指定都市レベルで1級地-2、金沢市などの中核市レベルで2級地-1といった具合です。

リンク:生活保護

スポンサーリンク

↑ ページの最初に戻る