練馬区保健所

小児慢性特定疾病の対象疾病

「小児慢性特定疾病」として医療費助成の対象となっているのは、国が指定した14疾患群、722疾病です。
それぞれの疾病について、一定の基準が設けられており、申請後には指定医が書いた「医療意見書」などにもとづく審査が個別に行われます。
こうした疾病の例として、たとえば慢性消化器疾患としては、胆道閉鎖症、先天性胆道拡張症、アラジール症候群などが挙げられます。


他の医療証との関係

小児慢性特定疾病医療受給者証が交付されている場合は、病院などの受付窓口で、この医療受給者証を提示する必要があります。
そのほかにも、乳幼児医療証(マル乳医療証)、義務教育就学児医療証(マル子医療証)を持っている場合は、すべて受付に提示することになりますが、その際の優先関係としては、小児慢性特定疾病医療受給者証のほうが優先適用となります。


医療費助成の内容

「小児慢性特定疾病」として認定されると、疾病名などが記載された「小児慢性特定疾病医療受給者証」が交付されますので、受診の際に病院などに提示します。
これによって、医療保険適用後の自己負担額が、別に定める「月額自己負担上限額」を超える場合、その超える額が、公費から助成されます。
なお、「月額自己負担上限額」は、原則として世帯あたりの市町村民税または特別区民税の税額の区分によって決定されます。


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 練馬区保健所の所在地、地図、連絡先は次のとおりです。

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名称 練馬区保健所
都道府県 東京都
所在地 練馬区豊玉北6-12-1
電話番号 03-3993-1111
設置者 東京都練馬区
管轄区域 練馬区
備考  


小児慢性特定疾病医療費助成制度とは

小児慢性特定疾病医療費助成制度は、子供の慢性的な病気のなかでも、生命を長期にわたっておびやかしたり、症状や治療が長期にわたって生活の質を低下させるようなものについて、患者家庭の高額な医療費負担をできるだけ軽減するようにするため、国が「小児慢性特定疾病」に指定して、その医療費を助成する制度のことをいいます。

[より詳しい解説記事を見る]

参考法令
児童福祉法(昭和22年法律第164号)
第19条の2 都道府県は、次条第3項に規定する医療費支給認定(以下この条において「医療費支給認定」という。)に係る小児慢性特定疾病児童等が、次条第6項に規定する医療費支給認定の有効期間内において、指定小児慢性特定疾病医療機関(同条第5項の規定により定められたものに限る。)から当該医療費支給認定に係る小児慢性特定疾病医療支援(以下「指定小児慢性特定疾病医療支援」という。)を受けたときは、厚生労働省令で定めるところにより、当該小児慢性特定疾病児童等に係る同条第7項に規定する医療費支給認定保護者(次項において「医療費支給認定保護者」という。)に対し、当該指定小児慢性特定疾病医療支援に要した費用について、小児慢性特定疾病医療費を支給する。

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