仙台北税務署

障害者控除対象者認定書


納税者本人又は扶養している家族が障害者手帳を持っていなくても、介護保険の要介護認定を受けた65歳以上の人で、ねたきり状態にある高齢者か認知症のある高齢者などの一定の状態にある場合には、所得税の控除を受けることが可能です。
この場合、福祉事務所長などが発行する「障害者控除対象者認定書」をあらかじめ申請しておく必要があります。


障害者控除とは


納税者本人や扶養している家族などが所得税法にいう障害者に当てはまる場合は、確定申告書に必要な事項を記載して管轄の仙台北税務署に提出することで、一定の金額の所得控除を受けることができ、これを「障害者控除」と呼んでいます。
障害の程度が重度の場合は「特別障害者」となり、控除される金額は通常の場合よりも多くなります。


税金の相談


税金について相談したいときは、いったん管轄の仙台北税務署電話すると、自動音声による案内がありますので、相談内容にしたがって電話機の番号ボタンをプッシュします。
一般的な相談は「電話相談センター」に、個別の納税相談や面会予約は仙台北税務署窓口につながります。



Amazon アソシエイト

仙台北税務署の所在地や連絡先(代表番号)は次のとおりです。

 ここに地図が表示されるまでしばらくお待ち下さい。
 右下のロゴをクリックすると大きな地図に遷移します。
Webサービス by Yahoo! JAPAN
署番号 05101
(注) この番号は法定調書などに記載する「署番号」です。銀行などの金融機関や税務署の窓口において現金をもって税金を納付する際の納付書に記載する「税務署番号」とは異なります。
名称 仙台北税務署
管轄区域 青葉区の一部、宮城野区の一部、泉区、黒川郡
郵便番号 980-8402
所在地 宮城県仙台市青葉区上杉1丁目1番1号
電話番号 022-222-8121
備考 確定申告の際の障害者控除の要件などについてさらに詳しくは [リンク] を参照

注意 : 一般に、確定申告期間中は税務署の駐車場が利用できないか、相当の混雑が見込まれるため、公共交通機関での来署が薦められます。また税務署外に鑑定申告期間中だけ申告書作成会場が開設され、あわせて税務相談などが受けられる場合があります。


障害者控除の額


障害者手帳をもつ人についての障害者控除の要件や控除金額は次のとおりです。
なお、納税者本人または扶養親族などが介護保険の要介護認定を受けている65歳以上の高齢者で、ねたきり状態にあるなどの一定の要件を満たす場合は、申請により福祉事務所長が発行する「障害者控除対象者認定書」の交付を受けることで、下記の区分に準じて、税の控除を受けることができます。

区分要件所得税控除額住民税控除額
障害者控除 本人または扶養親族などが次に該当する場合
身体障害者手帳3級~6級
療育手帳B・C(3度・4度)
精神保健福祉手帳2級・3級
27万円 26万円
特別障害者控除 本人または扶養親族などが次に該当する場合(特別障害者)
身体障害者手帳1級・2級
療育手帳A(1度・2度)
精神保健福祉手帳1級
40万円 30万円
同居特別障害者控除 扶養親族などが常に同居する特別障害者の場合 75万円 53万円

注意 :
同居特別障害者とは、特別障害者である同一生計配偶者または扶養親族で、納税者自身、配偶者、生計を一にする親族のいずれかとの同居を常としている人です。
療育手帳は、自治体によって「愛護手帳」「愛の手帳」「みどりの手帳」など別の名称で呼ばれ、障害の程度の表示も異なることがあります。


Amazon アソシエイト

日本地図