車椅子で行く神社仏閣・パワースポットの旅

都道府県別一覧


  • 黄泉比良坂 

    黄泉比良坂(よもつひらさか)は、『古事記』にあの世とこの世との境界にあると記された坂で、島根県松江市の揖夜神社近くに比定されています。戦前、紀元二千六百年記念として、地元の町長により「神蹟黄泉平坂伊賦夜坂伝説地」の石碑が建てられました。
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  • 荒神谷遺跡 

    荒神谷遺跡は、島根県出雲市にある国指定史跡で、358本もの古代の銅剣が一括して出土したことから考古学的な話題となり、出土品は国宝になっています。一帯は荒神谷史跡公園として整備されており、古代ハスの花が咲く池や古代復元住居があるほか、出土品を展示する荒神谷博物館も開館しています。
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  • 地蔵堂 

    地蔵堂は、広島県竹原市にある小堂で、塩田による製塩が盛んだった江戸時代、かつての下市の境界の守りとして設けられたものです。大火による焼失後に代官の鈴木重仍が再建し、さらに現在の建物は昭和2年(1927)の再建となっています。この一帯には「安芸の小京都」とよばれるほどに江戸時代の商家の街並みが良好に残っていることから、竹原地区重要伝統的建造物群保存地区として国の選定を受けています。
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  • 由加山蓮台寺 

    由加山蓮台寺は、岡山県倉敷市の由加山にあり、四国・金毘羅さんとの両参りで知られる厄除けの総本山です。奈良時代に行基が瑜伽大権現を祀ったのが始まりとされ、近世には岡山藩主の池田家の祈願所として栄えました。
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  • 亀山八幡宮 

    亀山八幡宮は、山口県下関市にある神社で、御祭神は八幡大神。貞観元年(859)に宇佐神宮を勧請したと伝えています。関門海峡鎮護の「関の氏神さま」として大内氏・毛利氏ら当地の領主の崇敬を受けました。境内の亀山砲台は江戸幕末に馬関戦争の火蓋が切られた場所です。

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  • 龍福寺
    龍福寺 

    龍福寺は、山口県山口市の寺院で、建永元年(1206)大内満盛が創建。その後毛利氏が大内氏の館跡に再建したものです。本堂は大内氏の氏寺・興隆寺から移築した室町時代の建築物で、国の重要文化財に指定されています。境内も大内氏館跡として史跡指定され、池水に満たされた庭園が復元されています。
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  • むきばんだ史跡公園
    むきばんだ史跡公園 

    妻木晩田(むきばんだ)遺跡は、鳥取県の大山の麓にある大規模な環濠集落遺跡です。900棟以上の住居跡や珍しい四隅突出型墳丘墓などの墳墓をはじめ、古代に栄えたクニの中心地であることを示す痕跡が多数発見されています。現在は公園として整備され、墳墓群からは美保湾を見渡すことができます。
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  • 備中国分寺 

    備中国分寺は、岡山県総社市の寺院で、御本尊は薬師如来です。奈良時代に聖武天皇の詔により建立された国分寺が江戸時代に再興され現在に至ります。五重塔は国の重要文化財で、レンゲが一面に生い茂る中に佇む姿は吉備路のシンボルともいえます。
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  • 一畑薬師寺
    一畑薬師 

    一畑薬師は、島根県出雲市にある臨済宗の寺院です。寛平6年(894)、漁師が海中から引き上げた薬師如来像を奉安したところ盲目の母親の眼が開いたという伝説があり、別名「眼の薬師」とも。眼病平癒に御利益があります。水木しげるの『のんのんばあとオレ』にも登場し、山上に開けた穏やかなところです。
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  • 松陰神社
    松陰神社 

    松陰神社は、山口県萩市の旧県社で、明治23年(1890)、実兄が邸内に小祠を建て吉田松陰を祀ったのにはじまり、同40年に社殿が創建されました。境内には「松下村塾」が保存され、宝物殿では著作や書簡が見学できるなど、幕末の志士の息吹が感じられます。現在は「学問の神様」として慕われています。
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  • 白兎神社
    白兎神社 

    白兎神社は、鳥取県鳥取市の旧村社で、主祭神は「因幡の白兎」こと白兔神です。大国主命と八上姫との婚姻を取り持ったことから縁結びの神として知られます。ハート型の絵馬や願掛け用の結び石は好評で、白兎海岸を望む道の駅にも隣接していることら、全国から多くの若い女性が訪れています。
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  • 千光寺
    千光寺 

    坂の町・広島県尾道市の千光寺公園内にある寺院。中国三十三観音10番札所。御本尊は千手観音。寺伝では弘法大師が創建し、源満仲が再興したとされています。舞台造りの赤い本堂からは瀬戸内海が一望でき、風光明媚なところです。
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  • 瑠璃光寺
    瑠璃光寺 

    瑠璃光寺は、山口県山口市にある曹洞宗の寺院です。応仁の乱で戦死した陶弘房の菩提を弔うため文明3年(1471)に夫人が建立した安養寺がはじまりで、後に薬師如来を本尊とする瑠璃光寺に改められ、移築を経て現在に至っています。国宝の五重塔は「日本三名塔」のひとつであり、檜皮葺の趣きのある姿が特徴的です。
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  • 防府天満宮 

    防府天満宮は、学問の神様・菅原道真を日本で初めて祀ったとされ、京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮とともに「日本の三天神」といわれています。天神山を背負う高台に鎮座し、戦後の再建ですが朱塗りの楼門が鮮やかです。境内は梅の名所としても知られています。
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  • 出雲大社
    出雲大社 

    出雲大社は、島根県出雲市にある日本最古級の神社で、大国主大神を祀り、国土開拓・縁結びの神として知られています。八雲山を背に広大な御神域が広がり、国宝の御本殿をはじめとして、神楽殿のしめ縄などのスケールの大きさは圧倒的といえます。
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  • 西大寺(観音院) 

    西大寺観音院は、岡山市東区にある高野山真言宗の別格本山で、2月第3土曜日に行われる裸祭り「西大寺会陽」(えよう)では約9千人の男衆が参加して「宝木」(しんぎ)を奪い合い、「天下の奇祭」として有名です。縁起によれば藤原皆足媛(ふじわらのみなたるひめ)が草庵を結び千手観音を安置したのがはじまりとされており、吉井川の河口に位置する寺域は舟運が栄えていた往時を偲ばせます。
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  • 厳島神社 

    厳島神社は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社で、式内社(名神大社)、安芸国一宮です。ユネスコの世界遺産にも登録されており、海中にそびえる大鳥居、朱塗りの本殿ともに見事なつくりで、一見の価値があります。
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  • 吉備津神社 

    吉備津神社は、岡山県岡山市にある旧官幣中社で、御祭神は崇神天皇の御代に西国を平定した大吉備津彦命です。本殿(正宮)は応永32年(1425)足利義満が再建したもので、数百メートルにも及ぶ大回廊で有名であり、湯釜の鳴動で吉凶を占う「釜鳴神事」も特徴的です。 [続きを読む]

  • 吉備津彦神社 

    吉備津彦神社は、岡山県岡山市にある旧国幣小社です。古代、吉備国が分国されたときに備前国に分祀されたものとみられ、中世・近世と備前国一の宮として武家の崇敬を受けました。この社は「朝日の宮」とも呼ばれ、夏至の太陽が鳥居と本殿、神体山(吉備中山)を一直線に結ぶ配置になっています。 [続きを読む]

  • その他のリスト


    世界遺産

    文化財、景観、自然など、人類が共有すべき顕著な普遍的価値を持つ物件としてユネスコ世界遺産条約に基づき登録された神社仏閣。


    五重塔

    五重塔をもつ寺院。なかには国宝や重要文化財に指定されているものがある。一方で近代以降につくられたものも。


    一の宮

    中世以降、令制国のなかで最も社格が高いとされた神社。中央から国司が赴任後に最初に巡拝するなどしていた。


    式内社

    平安時代に編纂された『延喜式』神名帳に載る古くからの由緒ある神社。ただし、同じ地域に論社が複数あることも。


    懸崖造

    崖の上に柱を立てて空中に張り出したかたちをもつ建築物。懸造り、崖造りともいい、京都の「清水の舞台」は特に有名。


    日本三大虚空蔵

    全国の虚空蔵菩薩を祀る寺院のなかで特に有名な3か所。醍醐寺文書には福満・大満・能満を挙げるが、典拠により違いもある。


    重要無形民俗文化財

    風俗慣習・民俗技術・民俗芸能といった無形の民俗文化財のうち、特に重要なものとして国が指定したもの。


    檀林寺院

    かつて僧侶の学問所にあたる檀林が置かれていた寺院。仏教の宗派により異なるが、「関東十八檀林」などは特に有名。