車椅子で行く神社仏閣・パワースポットの旅

都道府県別一覧

  • 伊豆神社 

    伊豆神社は、琵琶湖岸にあたる滋賀県大津市本堅田にある神社で、平安時代に三島明神ほかを勧請したのがはじまりと伝えられます。鎮座地である堅田の町は、中世には湖上交通の自由と住民自治を獲得して大きな影響力を持っており、その総鎮守の「堅田大宮」として崇められました。この神社には中世から続く宮座の組織が残るほか、境内の「幸福の石」は、擦ると幸せになる、両思いになるといわれています。
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  • 胡宮神社 

    胡宮神社(このみやじんじゃ)は、滋賀県にある神社で、延命長寿の御利益があるといわれます。背後の青龍山に磐座が残り、敏達天皇の勅願ともいわれる古い神社で、かつては多賀大社の別宮とされ、敏満寺の鎮守神として栄えましたが、織田信長らの兵火にかかり衰退し、江戸時代に復興しています。室町時代の旧社務所庭園は国名勝に指定され、紅葉の名所としても知られます。
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  • 唐崎神社 

    唐崎神社(からさきじんじゃ)は、滋賀県大津市にある日吉大社の境外摂社で、琵琶湖の西岸に面しています。境内に「唐崎の松」が生い茂り、対岸に「近江富士」と称される三上山を望む絶景は「近江八景」のひとつ「唐崎の夜雨」として知られます。古くは「女別当社」と呼ばれ、婦人病、下の病に効験があるとして信仰を集めていました。
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  • 弘誓寺 

    弘誓寺(ぐぜいじ)は、滋賀県東近江市の浄土真宗の寺院で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている五個荘金堂地区内に位置しています。『平家物語』の「扇の的」伝説で知られる那須与一の子孫にあたる愚咄坊の開基とされ、江戸時代に建てられた本堂の建物は国重要文化財として指定されています。
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  • 大城神社 

    大城神社は、滋賀県東近江市に鎮座し、近江商人ゆかりの地として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている五個荘の総鎮守とされる神社です。創建は推古天皇のころとされ、中世には佐々木六角氏の居城であった観音寺城の鬼門の守護として崇敬されました。
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  • 白鬚神社 

    白鬚神社(しらひげじんじゃ)は、滋賀県高島市の琵琶湖畔に建つ神社で、琵琶湖に浮かぶ鳥居がシンボルとなっていて、「近江の厳島」とも呼ばれています。導きの神、交通安全の神として慕われる猿田彦命を祀り、全国の白鬚神社の総本社ともなっています。社殿は豊臣秀頼が造営させたもので、本殿は慶長年間に完成し、現在では国の重要文化財として指定されています。
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  • 阿自岐神社 

    阿自岐神社(あじきじんじゃ)は、滋賀県犬上郡豊郷町に鎮座する式内社で、百済からの渡来人である阿直岐の子孫が先祖を祀ったものともいわれています。境内は社殿を中心に左右に池が配置され、作庭時期が古代に遡る可能性があるといわれる「池泉多島式庭園」のおもかげを残していることから、滋賀県の指定名勝となっています。
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  • 苗村神社 

    苗村神社(なむらじんじゃ)は、滋賀県蒲生郡竜王町の神社で、鎌倉時代の西本殿が国宝に指定されています。式内社として古くからの歴史をもち、門松用の苗を朝廷に献上していたことから「苗村」の称号を賜ったといい、戦国時代には正一位の神階を受けています。宮座の組織が残っており、毎年の例祭には宮座から神馬が出されます。
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  • 多賀大社 

    多賀大社は、滋賀県犬上郡多賀町の神社で、お守りに「お多賀杓子」を授ける慣わしがあり、これが「お玉杓子」の語源になったといわれます。『古事記』に登場する伊邪那岐大神の隠棲の地・幽宮とされ、太閤秀吉も深く信仰しました。境内には名勝庭園も残り、春は桜、秋は紅葉が見事で、檜皮葺の社には趣があります。
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  • 浮御堂(満月寺) 

    近江八景「堅田の落雁」で知られる浮御堂は、臨済宗の満月寺とよばれる禅寺で、平安時代に恵心僧都源信が湖上交通の安全を祈願して建立したものとされています。琵琶湖に突き出た浮御堂の優美な姿は早くから人々に愛され、俳人・松尾芭蕉は「錠あけて 月さし入れよ 浮御堂」と詠んでいます。
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  • 御上神社 

    御上神社は、滋賀県野洲市に聳える「近江富士」の名をもつ三上山の麓にある式内社で、製鉄の神・天目一箇神と同一視される天之御影大神を祀っています。鎌倉時代の建築である仏堂風の本殿は国宝に指定されています。10月の古例祭は「ずいき祭り」と呼ばれ、里芋の茎で作られた神輿が登場し、子供相撲も奉納されます。
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  • 三井寺(園城寺) 

    滋賀県大津市の園城寺は、天台寺門宗の総本山で、天智天皇・天武天皇・持統天皇の産湯に用いた井戸があることから「三井寺」と通称されます。国宝の金堂や西国三十三観音霊場の札所・観音堂などの貴重な建築物が数多くあり、近江八景の「三井の晩鐘」の風景でも知られています。
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  • 近江神宮 

    近江神宮は大津宮を開いた天智天皇を祀る神社で、皇紀2600年を記念して滋賀県大津市に創建されました。百人一首の巻頭が天智天皇の御製であることから競技かるたの名人位・クイーン位決定戦が行われるほか、天皇が日本初の漏刻を設置した経緯から境内には時計館宝物館も開設されています。また、近代神社建築の代表例とされる社殿は国の登録有形文化財です。
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  • 日吉大社 

    比叡山の麓にある日吉大社は全国3,800余の日吉神社の総本宮で、『古事記』にも記載があります。最澄が延暦寺を建立した後は地主神として崇められました。織田信長の焼き討ちを経て復興された本殿建築は国宝に指定されています。
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  • 西明寺 

    滋賀県甲良町にある湖東三山の一つで、織田信長の焼き討ちを免れた鎌倉時代の本堂や三重塔は国宝に指定されています。平安時代に三修上人が創建したと伝わる古寺で、本坊の蓬莱庭も名勝に指定され、紅葉の時期には訪れる人も多くあります。
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  • 永源寺 

    永源寺は、滋賀県東近江市にある臨済宗永源寺派の大本山で、愛知川上流のモミジの名所でもあります。南北朝時代に近江守護の佐々木(六角)氏頼が開基したもので、秘仏本尊の聖観音像は「世継ぎ観音」と呼ばれ、祈願すると子供に恵まれると伝えられています。
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  • 金剛輪寺 

    金剛輪寺は、滋賀県愛荘町にある天台寺院で、琵琶湖東部に点在する「湖東三山」の一つです。秘仏本尊は「生身の観音」といわれ、元寇後に勝利を記念して建てたとされる国宝の本堂に安置されています。鬱蒼とした森林の中の参道は数百メートルにも及び、秋には「血染めのもみじ」で境内が赤一色に染まります。
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  • 大通寺
    大通寺(長浜御坊) 

    大通寺は、滋賀県長浜市の寺院で、「長浜御坊」とも呼ばれ、本尊は阿弥陀如来です。慶長7年(1602)に本願寺教如上人が長浜城跡に創建、のち移転したもので、伏見桃山城の遺構と伝わる本堂や大広間などの貴重な遺構があります。レトロな町並みが再現された黒壁スクエアに隣接し、観光客が絶えないところです。
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  • その他のリスト


    世界遺産

    文化財、景観、自然など、人類が共有すべき顕著な普遍的価値を持つ物件としてユネスコ世界遺産条約に基づき登録された神社仏閣。


    五重塔

    五重塔をもつ寺院。なかには国宝や重要文化財に指定されているものがある。一方で近代以降につくられたものも。


    一の宮

    中世以降、令制国のなかで最も社格が高いとされた神社。中央から国司が赴任後に最初に巡拝するなどしていた。


    式内社

    平安時代に編纂された『延喜式』神名帳に載る古くからの由緒ある神社。ただし、同じ地域に論社が複数あることも。


    懸崖造

    崖の上に柱を立てて空中に張り出したかたちをもつ建築物。懸造り、崖造りともいい、京都の「清水の舞台」は特に有名。


    日本三大虚空蔵

    全国の虚空蔵菩薩を祀る寺院のなかで特に有名な3か所。醍醐寺文書には福満・大満・能満を挙げるが、典拠により違いもある。


    重要無形民俗文化財

    風俗慣習・民俗技術・民俗芸能といった無形の民俗文化財のうち、特に重要なものとして国が指定したもの。


    檀林寺院

    かつて僧侶の学問所にあたる檀林が置かれていた寺院。仏教の宗派により異なるが、「関東十八檀林」などは特に有名。