車椅子で行く神社仏閣・パワースポットの旅

都道府県別一覧

  • 信濃国分寺 

    信濃国分寺は、長野県上田市にある寺院で、聖武天皇の勅願により全国に建てられた国分寺の法灯を継ぐものとされ、境内には国重要文化財の三重塔などが建っています。別名を「八日堂」といい、毎年1月の「八日堂縁日」では蘇民将来の護符が頒布されにぎわいます。また、奈良時代のもとの伽藍は、しなの鉄道沿いの低地にあり、国史跡として整備され、上田市立信濃国分寺資料館が開設されています。
    [続きを読む]

  • 安楽寺 

    安楽寺は、長野県上田市の別所温泉にある曹洞宗の寺院で、国宝の八角三重塔があることで知られます。この八角塔は、歴史的な木造建築としてはわが国でも現存する唯一のものとなっています。また、禅宗の寺院としても、鎌倉の建長寺などと並ぶ古さを誇っています。
    [続きを読む]

  • 北向観音 

    北向観音は、信州上田の別所温泉にある天台宗の寺院で、堂が北向きに建っているところからこの名前で知られています。同じく長野県内にある善光寺が来世の利益をつかさどるのに対し、北向観音は現世利益をつかさどるといわれ、「片参り」にならないように両方を参拝するのがよいとされています。境内「愛染堂」には縁結びの御利益があるという「愛染かつら」の木があります。
    [続きを読む]

  • 真田神社 

    真田神社は、長野県の上田城跡に鎮座する神社で、真田幸村はじめ歴代の上田城主らを祀っています。境内には真田家ゆかりの六連銭の神紋を染めた旗がたなびき、拝殿裏には上田城の抜け穴伝説のある大井戸・真田井戸が口を開けています。
    [続きを読む]

  • 川中島古戦場八幡社
    川中島古戦場八幡社 

    川中島古戦場八幡社は、武田信玄と上杉謙信による第4次川中島の戦いで有名な八幡原に鎮座する八幡社で、御祭神は誉田別尊、建御名方命です。境内には信玄の築いた土塁の跡や首塚が残るほか、三太刀七太刀の像が建てられています。一帯は八幡原史跡公園として整備され、緑に包まれています。
    [続きを読む]

  • 諏訪大社上社前宮 

    軍神・建御名方神と后の八坂刀売神を祀る諏訪湖畔4社を総称する「諏訪大社」は延喜式の式内社。武田信玄はじめ武将の崇敬を集めました。鹿や猪を捧げる上社の御頭祭や、モミの大木を樹立する御柱祭などの風習は民俗学的にも貴重です。前宮は現人神である大祝の居館「神殿」があった場所です。
    [続きを読む]

  • 諏訪大社上社本宮 

    軍神・建御名方神と后の八坂刀売神を祀る諏訪湖畔4社を総称する「諏訪大社」は延喜式の式内社。武田信玄はじめ武将の崇敬を集めました。鹿や猪を捧げる上社の御頭祭や、モミの大木を樹立する御柱祭などの風習は民俗学的にも貴重です。守屋山の麓にあり、幣拝殿など重要文化財も多く残されています。
    [続きを読む]

  • 穂高神社
    穂高神社 

    穂高神社は、長野県安曇野市の神社で、平安時代の『延喜式』に名神大社の社格で登載されています。里宮にあたる本宮のほか、上高地に奥宮、奥穂高岳山頂に嶺宮があり、「日本アルプスの総鎮守」ともよばれます。例大祭の「御船神事」は船形の山車をぶつけ合う勇壮さで知られます。
    [続きを読む]

  • 元善光寺
    元善光寺 

    元善光寺は、長野県飯田市の寺院で、推古天皇10年(602)に本多(本田)善光が創建したと伝えられます。飯田、長野、甲府の3つの「善光寺」のうち、本尊の善光寺如来が最初に安置された場所で、この寺にもお詣りしなければ「片詣り」になるといわれています。
    [続きを読む]

  • 諏訪大社下社秋宮 

    軍神・建御名方神と后の八坂刀売神を祀る諏訪湖畔4社を総称する「諏訪大社」は延喜式の式内社。武田信玄はじめ武将の崇敬を集めました。鹿や猪を捧げる上社の御頭祭や、モミの大木を樹立する御柱祭などの風習は民俗学的にも貴重です。秋宮後背地には御柱を滑り落とす「木落し坂」があります。
    [続きを読む]

  • 戸隠神社中社
    戸隠神社 

    戸隠山の麓に鎮座する古社で、奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社の5社を総称して「戸隠神社」と呼んでいます。平安時代から修験道の中心地として知られるところで、境内はうっそうとした杉木立に覆われ、厳粛な気分にさせられます。
    [続きを読む]

  • 生島足島神社
    生島足島神社 

    生島足島神社は、長野県上田市の神社です。平安時代の『延喜式』に「名神大社」とある古社で、国土を御神体とし、内殿は床板がない独特な造りです。社殿は豊かな水を湛える島の上に鎮座しています。境内の歌舞伎舞台には、武田信玄が奉った起請文など古文書多数が展示されています。
    [続きを読む]

  • 善光寺
    善光寺 

    善光寺は、長野県長野市の寺院で、御本尊は秘仏の一光三尊阿弥陀如来です。『善光寺縁起』では皇極天皇元年(642)の創建と伝えています。戦国時代には戦火を逃れて本尊が各地を流浪し、慶長3年(1598)にようやく信濃に遷座します。本堂は東大寺大仏殿や三十三間堂に次ぐ規模の木造建築で、国宝に指定されています。本堂地下の真っ暗な回廊を巡る「戒壇巡り」も古くから有名です。
    [続きを読む]

  • 諏訪大社下社春宮 

    諏訪大社下社春宮は、軍神・建御名方神と后神の八坂刀売神を祀る諏訪湖畔4社のひとつで、延喜式にみえる式内社です。中世には多くの武将たちからの崇敬を集めました。社殿の四方にモミの大木を樹立する「御柱祭」などの風習は民俗学的にも貴重とされます。下社春宮の境内地は、画家の岡本太郎を驚嘆させたという異形の「万治の石仏」にも隣接しています。
    [続きを読む]


  • その他のリスト


    世界遺産

    文化財、景観、自然など、人類が共有すべき顕著な普遍的価値を持つ物件としてユネスコ世界遺産条約に基づき登録された神社仏閣。


    五重塔

    五重塔をもつ寺院。なかには国宝や重要文化財に指定されているものがある。一方で近代以降につくられたものも。


    一の宮

    中世以降、令制国のなかで最も社格が高いとされた神社。中央から国司が赴任後に最初に巡拝するなどしていた。


    式内社

    平安時代に編纂された『延喜式』神名帳に載る古くからの由緒ある神社。ただし、同じ地域に論社が複数あることも。


    懸崖造

    崖の上に柱を立てて空中に張り出したかたちをもつ建築物。懸造り、崖造りともいい、京都の「清水の舞台」は特に有名。


    日本三大虚空蔵

    全国の虚空蔵菩薩を祀る寺院のなかで特に有名な3か所。醍醐寺文書には福満・大満・能満を挙げるが、典拠により違いもある。


    重要無形民俗文化財

    風俗慣習・民俗技術・民俗芸能といった無形の民俗文化財のうち、特に重要なものとして国が指定したもの。


    檀林寺院

    かつて僧侶の学問所にあたる檀林が置かれていた寺院。仏教の宗派により異なるが、「関東十八檀林」などは特に有名。