安宅住吉神社

安宅住吉神社

安宅住吉神社は、石川県小松市にある神社で、天応2年(782)創建とされる古社が江戸時代に現在地に遷座したものです。日本海を望む境内には謡曲『安宅』や歌舞伎『勧進帳』でおなじみの「安宅の関」があり、難関突破の御利益があるといわれます。

旅行先の地図

旅行先の概要

御祭神 底筒男命・中筒男命・表筒男命
所在地 石川県小松市安宅町タ17
交通 北陸自動車道「小松IC」から車で約10分。
JR北陸本線「小松駅」から小松バス経由で約12分、「安宅町」下車、徒歩約8分。
拝観料 無料
駐車場 神社表参道前、北参道前、安宅の関入口に舗装された無料駐車場あり。
URL
連絡先 安宅住吉神社 0761-22-8896

歴史・由来

安宅住吉神社は、石川県小松市にある神社で、天応2年(782)、琴佩山に鎮座したとされる古社が江戸時代に日本海を望む現在地に遷座したものです。

境内には謡曲『安宅』や歌舞伎『勧進帳』でおなじみの「安宅の関」があり、奥州平泉に逃れる途中の源義経と武蔵坊弁慶の主従一行が関守の富樫泰家に疑われながらも何とか関所を通過することができたという物語から「難関突破」に御利益があるといわれています。

この社では正式参拝とは別に、安宅の関の伝承や社宝について、また「難関突破」お守りなどの授与品についての説明を巫女が随時行っています。

また、関の近くには勧進帳の世界を映像で体験する「勧進帳ものがたり館」、休憩・軽食「安宅ビューテラス」もあります。

車椅子で旅行するポイント

安宅住吉神社

【1】表参道の前に舗装された無料駐車場あり。参道は階段。

安宅住吉神社

【2】表参道左手の舗装道に迂回してから境内へ。継ぎ目に段差あり注意。

安宅住吉神社

【3】安宅住吉神社社殿。境内は厚く玉砂利が敷かれており車輪の沈み込みに注意。社頭では巫女の解説もある。

安宅住吉神社

【4】安宅の関跡へは神社裏手、金刀比羅社わきの小路を通る。

安宅住吉神社

【5】安宅の関跡。小さなマウンドがあり石碑が立つ。周囲は薄く玉砂利が敷かれている。

安宅住吉神社

【6】安宅の関の西に勧進帳ものがたり館・安宅ビューテラス(休憩・軽食)あり。館内に身障者トイレあり。



安宅住吉神社境内図

周辺の名所・観光スポット

安宅の関

日本海沿岸の安宅に守護・富樫氏が設けたとされる関所。歌舞伎の『勧進帳』にある、奥州平泉に逃れる途中の源義経と武蔵坊弁慶の主従一行が関守・富樫泰家に咎められ、白紙の勧進帳を読み上げるという弁慶の奇計と富樫泰家の同情で通過出来たというエピソードの舞台となった。石川県史跡。【隣接の勧進帳ものがたり館・安宅ビューテラス(休憩・軽食)館内に身障者トイレあり】
■参考リンク:小松市>安宅の関

コメント

  1. […] 安宅住吉神社(あたかすみよしじんじゃ) 石川県小松市 日本海を望む場所に鎮座。境内には勧進帳でおなじみの安宅の関。 […]