函館護国神社

函館護国神社

函館護国神社は、もと「函館招魂社」と称し、箱館戦争以降の戦没者を祀っています。海と函館の街並みが見渡せる高台にあり、なぜか縁結びに御利益がある神社としても知られています。

旅行先の地図

旅行先の概要

御祭神 箱館戦争の官軍兵士ほか
所在地 北海道函館市青柳町9-23
交通 函館市電「宝来町」停留所から徒歩10分【市電「函館駅前」から「宝来町」停留所までは時間帯により低床車両運行あるも神社までは長い坂道】
JR「函館駅」から車で5分
拝観料 無料
駐車場 本殿向かって右に無料駐車場あり
URL
連絡先 函館護国神社 0138-23-0950

歴史・由来

函館護国神社は、もとは「官祭函館招魂社」と称し、明治2年(1869)に箱館戦争の官軍戦死者を祀ったのが始まりで、今も拝殿裏手には「新政府軍の墓」があります。以後、日清・日露戦争、日中戦争などの戦没者を合祀しています。

坂下の「高田屋嘉兵衛」像からまっすぐ函館山方面に坂を登った突き当りに位置し、津軽海峡や函館の街並みが一望できます。

また、当社は由来は不明ですが縁結びに御利益があるとされ、函館観光の若い女性なども多く訪れているようです。

その他、不苦労・福朗にちなんだ「ふくろう」のお守りなども頒布されています。

車椅子で旅行するポイント

函館護国神社

【1】市電宝来町停留所から神社鳥居までは長い坂。歩道は広い。

函館護国神社

【2】坂上の鳥居を右折、函館山登山道路入口で左折すると駐車場あり。

函館護国神社

【3】境内は芝生敷だが駐車場から拝殿前まで平坦な石畳。賽銭箱前は数段の階段。

函館護国神社

【4】新政府軍の墓は車椅子困難。駐車場から遠望。



函館護国神社境内図

周辺の名所・観光スポット

函館ハリストス正教会

ロシアビザンチン様式の白亜の尖塔をもつ聖堂は国の重要文化財。夜間はライトアップされいっそう幻想的に。【正門入口と建物は階段。敷地右手から入り建物外周の歩道は車椅子可。】

■参考リンク:函館ハリストス正教会

旧函館区公会堂

左右対称のコロニアルスタイルが特徴的な明治の洋風建築物で国指定重要文化財。ブルーグレーとイエローの優美な色彩。中ではハイカラ衣装の貸出撮影も。【建物内部は階段あり車椅子不可】

■参考リンク:旧函館区公会堂

五稜郭タワー

榎本武揚ら旧幕府軍の抵抗拠点となった五稜郭を見下ろす展望タワー。星形の五稜郭と函館市街地が遠望できる。【車椅子可】

■参考リンク:五稜郭タワー

函館山

「日本三大夜景」で有名な函館のシンボル。山頂の展望台から函館の市街地と津軽海峡が一望できる。ロープウェイは車椅子のまま乗車可。【車椅子可】

■参考リンク:函館山ロープウェイ

金森赤レンガ倉庫

明治時代に函館の海運隆盛に伴い建造された赤レンガ倉庫群。現在は商業・観光施設に生まれ変わりグルメやショッピングの拠点となっている。【車椅子可】

■参考リンク:金森赤レンガ倉庫