西宮神社

西宮神社 神社

西宮神社は、兵庫県西宮市にある神社で、福の神であるえびす大神を祀ることから「西宮えびす」として知られます。日本最古といわれる室町時代の大練塀、豊臣秀頼が寄進した表大門は、ともに国の重要文化財として指定されています。毎年1月10日を中心として行われる「十日えびす」では福男選びがあり、100万人もの人出でにぎわいます。

旅行先の地図

旅行先の概要

御祭神主祭神:西宮大神(蛭子命)
所在地 兵庫県西宮市社家町1番17号
交通 阪神本線「西宮駅」から徒歩約5分、または同駅(南口)から阪神バス(西宮浜手線)経由で約20分、「戎神社前」停留所下車
JR神戸線「さくら夙川駅」から徒歩約8分
阪神高速3号神戸線「西宮出口」から車ですぐ
拝観料無料
駐車場 境内に未舗装の無料駐車場(100台収容)あり
URL
連絡先西宮神社 0798-33-0321

歴史・由来

西宮神社は、兵庫県西宮市にある神社で、福の神であるえびす大神を祀ることから「西宮えびす」として知られます。

創建は明らかではないものの、『延喜式』神名帳に載る「大国主西神社」のことともいわれており、平安時代には廣田神社の境外摂社として篤く信仰されていました。

中世には付近の産所町あたりに傀儡子が集住しており、諸国を巡って御札を配って回りましたが、特に首から下げた箱の中に入った人形を操りながらえびす神の神徳を説いたことから、後の人形浄瑠璃や文楽につながる「人形操り発祥の地」とされています。
境内にある「百太夫神社」には、いまでも傀儡子たちが信仰していた祖神を祀っています。

また、西宮神社の日本最古といわれる室町時代の大練塀、豊臣秀頼が寄進した表大門は、ともに国の重要文化財として指定されています。

毎年1月10日を中心として行われる「十日えびす」では、「開運神事福男選び」「や「大マグロ奉納式」などがあり、例年100万人もの人出でにぎわいます。

車椅子で旅行するポイント

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【1】国道沿いの西宮神社南門、ほかに北門・東門からもから自動車で境内に進入可。表大門のみ敷居を跨ぐ必要がある。

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【2】南門から入ると左手に駐車場があり、正面は石畳が敷かれた平坦な歩行者用の参道となっている。

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【3】右手の表大門の脇にはトイレ棟があり、多目的トイレを併設する。

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【4】多目的トイレ内部(オストメイト可)

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【5】平坦な参道を進むと西宮神社の拝殿に出る。拝殿正面は階段で、社務所と拝殿の間にスロープが付いている。



西宮神社境内図

境内配置図 [凡例]
本殿 拝殿 大国主西神社 六甲山神社 百太夫神社 火産霊神社 社務所 神輿殿 神明神社 松尾神社 神池 宇賀魂神社 市杵島神社 祈祷殿 神馬舎 六英堂 おかめ茶屋 手水舎 祓所 庭津火神社 松林 南宮神社 児社 沖恵美酒神社 南門 表大門 梅宮神社 東門 北門 西宮神社会館 神苑 大練塀 田中町交差点 戎前交差点 阪神高速3号神戸線 西宮出口 国道43号 兵庫県道193号西宮港線 戎神社前バス停

移動のしやすさ ★★★★★
バリアフリーの状況 西宮神社は北門・南門・東門のいずれからも自動車で境内に進入でき、参道も石畳で舗装されている。表大門の近くにはオストメイト対応の多目的トイレが設置されている。総じて平坦地にあるので移動はしやすい。

周辺の名所・観光スポット

甲子園歴史館

「甲子園歴史館」は、阪神甲子園球場内にある展示施設で、高校野球や阪神タイガースに関わる歴史的な資料や過去の名プレイシーン映像などを展示しています。また、実際に阪神タイガースの選手が使っているブルペンやグラウンド練習風景などを見学するツアーもあります。
【多目的トイレ・エレベーターあり。バックスクリーンビューの見学は車椅子不可。障害者手帳・療育手帳所持者と付添1名割引あり。】

■参考リンク:甲子園歴史館