猿田彦神社

猿田彦神社は、三重県の伊勢神宮内宮近くに鎮座し、猿田彦大神と神裔の大田命を祀る神社です。天孫降臨を先導したことから交通安全、道開きの神として特に信仰されています。鳥居に八角柱が使用されるなど特徴的で、拝殿前の方位石は触ると運が開けると評判です。

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旅行先の地図

旅行先の概要

御祭神 猿田彦大神、大田命
所在地 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10
交通 近鉄「宇治山田駅」から三重交通バス(「内宮前」行き)経由で約10分、「猿田彦神社」停留所下車
伊勢自動車道「伊勢西IC」から車で約5分
拝観料 無料
駐車場 国道23号沿いに舗装済の第1駐車場(車のお祓い・身障者・バス・タクシー用、無料)、砕石敷の第2駐車場(一般参拝者用、30分以内無料)あり
URL
連絡先 猿田彦神社 0596-22-2554

歴史・由来

猿田彦神社は、三重県伊勢市、内宮からほど近い場所に鎮座し、猿田彦大神とその神裔である大田命を祀っています。

もとは「宇治土公(うじのつちぎみ・うじとこ)」の姓を称する大田命の子孫が、祖先の神を邸内社として鄭重に祀ってきたところ、明治時代に至って正式な神社としたものです。

猿田彦大神は天孫降臨の際に道案内をした神であることから、交通安全や道開きの神として特に信仰されており、近年は拝殿前にある古殿地を示す八角形の「方位石」を触ると開運全般に効験があると評判になっています。

猿田彦神社では鳥居に八角形の柱が使用されているほか、5月5日の御田祭には神饌としてトビウオを献上するなど、特徴的な風習があります。

また、境内社の「佐瑠女神社」は天宇受売命を祀っており、芸能や良縁を司る神として信仰されています。

車椅子で旅行するポイント

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【1】国道23号沿いの入口看板に従って第1駐車場に進入。なお身障者・車お祓い・バス等以外は隣接の第2駐車場へ。

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【2】駐車場入口トイレ付近に身障者用駐車区画あり。このトイレは車椅子不可だが道路向かいの市営駐車場や社務所建物(控殿)内に身障者用トイレがある。

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【3】駐車場から参道を進むと境内社の「佐瑠女神社」へ出る。参道はアスファルト舗装済で平坦。

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【4】猿田彦神社拝殿。参道部分はアスファルト舗装で平坦。「方位石」は正面の玉砂利敷の中。

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【5】拝殿には5段の階段があるが社務所側から手すり付きのスロープで賽銭箱前まで移動可。



猿田彦神社境内図

境内配置図 [凡例]
拝殿 社務所 手水舎 方位石 佐瑠女神社 休憩所 青少年会館 トイレ 第1駐車場 第2駐車場 交通安全お祓い所 御代田 伊藤小坡美術館 伊勢市駅 伊勢インターチェンジ 宇治交番 市営駐車場 伊勢志摩スカイライン 伊勢神宮内宮 国道23号 三重県道32号伊勢磯部線 宇治浦田町交差点

移動のしやすさ ★★★★★
バリアフリーの状況 
猿田彦神社は国道23号沿いにあり、専用の舗装された駐車場へも国道から進入できる。第1駐車場には身障者用区画が用意され、ここからアスファルト舗装済みの裏参道を通り、佐瑠女神社、正面鳥居、社務所前を順に経由して拝殿に至る。拝殿には手すりつきのスロープが整備されているなど、バリアフリーの度合いは高い。身障者用トイレは社務所(控殿)内か国道渡った反対側の伊勢市営B1駐車場のものが使える。

周辺の名所・観光スポット

伊勢志摩スカイライン

伊勢から朝熊山を越えて鳥羽に至る全長約16キロメートルのドライブウェイ。山頂の遊歩道や展望台からは伊勢湾の島々が望め、晴れた日には富士山がみえることもある。また、伊勢神宮の鬼門を守る寺「金剛証寺」もある。
【山頂では身障者用駐車場・トイレ・スロープ(展望足湯も利用可)・車椅子貸出あり。市町村の証明を受けた障害者手帳提示で半額。】

■参考リンク:伊勢志摩スカイライン

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